(取締役会議事録の書き方)役付取締役の選定を行う,役付取締役に業務担当を割り当てる場合

取締役会

ここでは取締役会議事録の「役付取締役の選定を行う,役付取締役に業務担当を割り当てる場合」の書き方例について解説します。
比較的多くの会社が役付取締役について定款で定めており、その選定を行う際の記載事例となります。
併せて、役付取締役に業務担当を割り当てる場合も併記します。

ベースのテンプレート部分については、下記記事も参照してください。

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取締役会決議事項_役付取締役の選定を行う,役付取締役に業務担当を割り当てる場合

役付取締役の選定

第〇号議案 役付取締役選定の件

議長より、次のとおり、YYYY年MM月DD日開催の第〇期定時株主総会において、取締役全員が任期満了により改選されたため、あらためて役付取締役選定したい旨の説明がなされた。
議長がその賛否を議場に諮ったところ、本議案は満場一致をもって原案どおり承認可決された。
なお、被選定者は、それぞれ就任を承諾した。

取締役社長 〇〇〇〇
取締役副社長 〇〇〇〇
専務取締役 〇〇〇〇
常務取締役 〇〇〇〇

(意見、質疑応答の要旨)

(省略)

役付取締役への業務担当の割り当て

第〇号議案 役付取締役の業務担当の件

議長より、役付取締役の業務担当を次のとおりとしたい旨の説明がなされた。
議長がその賛否を議場に諮ったところ、本議案は満場一致をもって原案どおり承認可決された。
なお、各取締役は、それぞれ当該業務担当を受諾した。

〇〇事業統括 取締役副社長 〇〇〇〇
〇〇事業統括 専務取締役 〇〇〇〇
管理部門統括 常務取締役 〇〇〇〇

(意見、質疑応答の要旨)

(省略)

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関連法令等

会社法
(表見代表取締役)
第三百五十四条 株式会社は、代表取締役以外の取締役に社長、副社長その他株式会社を代表する権限を有するものと認められる名称を付した場合には、当該取締役がした行為について、善意の第三者に対してその責任を負う。

(取締役会設置会社の取締役の権限)
第三百六十三条 次に掲げる取締役は、取締役会設置会社の業務を執行する。
一 代表取締役
二 代表取締役以外の取締役であって、取締役会の決議によって取締役会設置会社の業務を執行する取締役として選定されたもの
(以下略)

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