ビジネスと心理学

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人間関係の心理/バイアス5選

人間関係は古今東西老若男女問わない共通の悩みです。 良好な人間関係は人の身心、そして人生に大きな影響を与えます。 充足された自尊心や自信、成長、幸福度にもつながりますし、一方でストレスやうつと言ったマイナスにもつながり得ます。 今回は人間関係の心理/バイアスについて5つ程ピックアップします。
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人は難しい問題に直面すると無意識に簡単な問題に置き換え答えを間違える

難しい問題に直面した時、人の思考回路はどのようになるでしょうか? 人は、このような時、無意識に簡単な問題に置き換えて考える傾向があります。 また、その結果として答えを誤ることもしばしばあります。
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衆愚の罠をさけ集合知の力を活用するためには?

たくさんの人の意見や知識を集めて分析すると、そこからより高度な知性を見出すことができるのが集合知の力です。 しかし、集合知は衆愚(烏合の衆と化した大衆による無定見な状態)に陥るリスクも存在します。 衆愚の罠をさけ集合知の力を活用するためにはどうすれば良いのでしょうか?
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楽しいから笑顔になるのか?笑顔だから楽しいのか?

表情フィードバック仮説というものがあります(「表情がフィードバックされて、その表情の感情を引き起こす」という仮説)。 これを受けて、何はともあれ笑おう、笑えば楽しくなる、というアドバイスを見聞きすることがあります。 果たして、これは正しいのでしょうか?
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内向的な性格な人は無理に外向的に振舞おうとしない方が良い

一般的に外向的であることは良しとされています。 また、多くの心理学的研究により、外向的な行動はポジティブな感情を高め、幸福感を抱くことにつながるという知見が示されています。 しかし、これは全ての人に当てはまるとは限りません。 内向的な性格な人は無理に外向的に振舞おうとしない方が良いのです。
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“交渉”は後々の関係性に悪影響を及ぼす可能性がある

仕事でも生活でも。 人は日常的に何かしらの“交渉”を行っています。 この“交渉”ですが、取扱いを間違えると後々の関係性に悪影響を及ぼす可能性があります。
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エコーチェンバー組織は成功しない~多様な意見を聞き、ファクトベースで思考しよう~

多様な意見や情報が飛び交う現代社会。 明らかに間違っている考えなのにも関わらず、その考えに固執し、反対意見を受け入れず排除しようとするエコーチェンバー現象を多く見かけます。 ここでは、エコーチェンバー現象とそれに陥らないためのポイントを解説します。
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反論・批判を受け入れない人~バックファイア効果から見る経営判断と新型コロナウイルス~

世の中には正しい情報や誤った情報が入り乱れています。 誤った言説がされ、それに対して強い反論がされても、誤った言説が正されるこは中々ありません。 反論や批判を受け入れない現象を「バックファイア効果」と言い、経営の意思決定においても悪影響を与えている光景を多々見受けます。
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確証バイアスの一種「共変錯誤」から考える経営の意思決定とPCR検査

世の中の報道や意見を見ていると、確証バイアスの一種である「共変錯誤」に陥っている人を大勢見かけます。 大勢に影響を与えないことならば良いのですが、社会的インパクトを与える事象での共変錯誤は重大な実害をまき散らします。 今回は経営の意思決定においても見られる共変錯誤について解説していきます。
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改めて考える正常性バイアス~新型コロナウイルスはどこまで脅威か?~

新型コロナウイルスの拡大にあわせて「正常性バイアス」という言葉が広がっています。 どうも「軽視しすぎている」ということらしいです。 ここでは、正常性バイアスについて解説すると共に、より怖がるべきものがあるのでは?という話を書いていきます。