人事・総務

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社員数〇〇人の壁を乗り越えるには~25%へのアプローチ~

一般的に社員の人数が30人、50人、100人と増えていくに従い、乗り越えなければいけない「壁」があると言われています。 多くの経営者や人事など組織構築に携わる方が、この悩みを迎えてきました。 ここでは、「25%へのアプローチ」という考え方に則って、社員数〇〇人の壁の乗り越え方について考えていきます。
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リモートワーク時代の福利厚生制度リモートワーク時代の福利厚生制度

ビフォーコロナ・アフターコロナにおいて、決してマジョリティでは無いにせよ、働き方が劇的に変わった会社も多いのでは無いでしょうか。 ここでは、リモートワーク時代において、適用できる福利厚生制度は何か、について考えていきます。 並べて見ると、結構な種類が存在します。
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ベンチャー企業に転職したい人へ(メリット・デメリット)

近年は投資環境が充実してきており、ベンチャー企業が増加しています。 あわせてベンチャー企業に就職する、したいと希望する方も増えています。 ここでは、ベンチャー企業に転職することのメリット・デメリットを解説していきます。
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契約書の認印は必要無し(内閣府、法務省、経済産業省が連名)

「押印についてのQ&A」として、内閣府、法務省、経済産業省が連名で書類を出しています(2020年6月19日)。 書類の内容は、契約書への押印行為についてのQ&Aで、内容を一言でまとめると「認印ってあまり意味無いよね」と言っています。 これは、元々そうなのですが、府省が連名で出している点にポイントがあると考えています。
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【朗報】クラウドサインが登記対応!議事録・契約書の電子化が大きく前進

弁護士ドットコム社「クラウドサイン」が商業登記に対応、という報が出ていました。 慎重に検討と協議を重ねた結果、取締役会議事録、株主総会議事録、その他契約書等添付書類といった、商業登記に必要な書類の電子化が大きく前進するという結論に至りました。 今回は、上記件を解説していきます。
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怖れる必要は無い、ジョブ型雇用を歓迎しよう

経団連の方針やリモートワークの拡大に伴い、ジョブ型雇用、というワードが話題になっています。 どちらかと言うと微妙にネガティブな印象で語られるジョブ型雇用ですが、実際の所どうなのでしょうか? ここでは対比して語られるメンバーシップ型雇用と併せて考察していきます。
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自社株買いはやめた方が良い理由(社員側視点)

新型コロナウイルスの影響で、多くの企業の株価が下落しています。 自社の株式を持株会制度を活用したり、個人的に買っている人は多いでしょう。 そして、自社株買いのリスクが実現し、損をしている人も多いでしょう。 ここでは、自社株買いはやめた方が良い理由を、従業員視点で解説していきます。
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企業の花粉症対策~福利厚生としての手当のすすめ~

花粉症に関する調査によると、花粉症に起因する労働力低下の経済損失額は、1日あたり「約2,215億円」もあるとしています。ここから換算すると、花粉症による生産性低下は1人あたり36万円と計算できます。ここでは、企業の花粉症対策を推奨する前提で、上記調査内容を検証すると共に、具体的な対策を解説します。
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印鑑の基礎知識~おまけの雑学が長い件~

ビジネスをしていると何気なく登場してくるのが印鑑です。 ここでは、印鑑に関する基礎知識に関して解説していきます。 今回も、雑学が豊富です。
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登記に関する基礎知識~雑学込み~

多くの方にとって、「登記」は馴染みのない手続きです。 今回は、この「登記」について、基礎的な部分を解説します。 ちょっとマニアックな雑学が入っているのは、そちらの方が楽しいからです。 豊臣秀吉が日本の登記の起源、って聞くと、びっくりするはずです。